橋梁工事の流れは?

query_builder 2026/02/01
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橋梁工事は、橋の基礎から上部構造まで、複数の工程を経て完成します。
工事は大きく「下部工」と「上部工」に分けられ、それぞれで異なる専門技術や設備が必要です。
そこでこの記事では、橋梁工事の流れについて解説します。
▼橋梁工事の流れ
①下部工事
橋を支える基礎や、橋脚・橋台などを構築する下部工事から始まります。
地盤調査を行い地盤の強度や性質を把握したら、その結果に応じて杭基礎や直接基礎など適切な基礎形式の選定を行います。
基礎の打ち込み完了後に、掘削・仮設構造物の支えを設置し、鉄筋組立・コンクリート打設を行い、橋脚や橋台を形成して完了です。
下部工事は、橋全体の荷重を地盤に伝える重要な工程で、わずかな施工不良でも沈下や傾きの原因となりかねないため、精度の高い施工が求められます。
②上部工事
上部工事は、橋桁・床版・舗装などを設置し、実際に車や人が通行できる状態にする工程です。
まず橋桁の架設を行い、その後、床版工事を施工して防水層や舗装を敷設します。
さらに橋梁の安全性を高めるため、照明や排水設備などを設置して完了です。
上部工事は完成後の耐久性や走行快適性に直結するため、仕上げの精度や耐候性が求められます。
▼まとめ
橋梁工事は、地盤にしっかりとした基礎を築く「下部工」と、通行機能をもたせる「上部工」という2つの大きな工程から成り立ちます。
どちらの工程も安全性や耐用年数に直結するため、計画的かつ正確な施工が不可欠です。
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