基礎工事の種類は?

query_builder 2026/01/01
25
基礎工事は、建物の重さを地盤に伝え、沈下や傾きを防ぐ役割を果たしています。
建物を安全かつ長持ちさせるためには、複数ある種類から現場に適した基礎工事を行うことが欠かせません。
そこでこの記事では、基礎工事の種類について解説します。
▼基礎工事の種類
■杭基礎
杭基礎は、建物の荷重を深い地層にある硬い地盤へ伝えるために、地中に杭を打ち込んで支える工法です。
軟弱地盤や河川近くなど、強度が不十分な土地で多く採用されています。
■ベタ基礎
ベタ基礎は、建物の底面全体を厚い鉄筋コンクリートで覆う工法です。
地面を板のように覆うため、建物全体の荷重を均等に分散でき、不同沈下を防ぐ効果があります。
また、地面からの湿気やシロアリの侵入に強い点も、大きなメリットです。
■布基礎
布基礎は、建物の外周部や間仕切りの下など、必要な部分だけに鉄筋コンクリートを帯状に配置する工法です。
ベタ基礎に比べてコンクリートの使用量が少なく、コストを抑えられます。
■独立基礎
独立基礎は、主な柱の下にそれぞれ独立したコンクリートの塊を設置する工法です。
強度の高い地盤が整っている現場に適しており、主に非住宅系の建物で使用されています。
▼まとめ
基礎工事には、杭基礎・ベタ基礎・布基礎・独立基礎などの種類があります。
それぞれに特徴があるため、地盤調査や建物の用途に合わせて選ぶことが大切です。
川崎市の『長栄興業株式会社』では、土木工事に従事するスタッフを募集しています。
社宅や家賃補助制度なども充実していますので、興味のある方はぜひご連絡ください。

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE